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インディーズ書籍について考える プランニング

インディーズ書籍について考える

現代のいじめの恐怖!かなりリアルな問題を扱った小説がインディーズ作品から誕生しています。 例えば、この作品。 IB 白いアゲハ 増田 峯生 作 内容は、アニメと蝶が好きな大学二年生、池本政景。 彼はアルバイト先のコンビニで三人の若者の万引き現場を目撃し、つい勢いで阻止してしまう。 実はその三人は政…
電子書籍の時代のクリエイティブとは プランニング

電子書籍の時代のクリエイティブとは

「趣味は読書」という斎藤美奈子さんの本をご存知だろうか?自称・他称の”本好き”は、人からベストセラーの感想を聞かれることが多いため、いろんな本を読まないと・・・、だが本好きにはベストセラーを敢えて読まないという、私みたいなヤツも以外と多いと思う。で、「わたしが代わりに読んであげました」というのがこの…