20周年目の(株)ルラックの夢

毎年、春休みや夏休みを利用して、美術系の学生さんが研修にやってくる。この春も同様で、就職課の先生からそういった連絡があった。今回は何を話してあげられるのだろうかと、過去を振り返っているうちに、なんと弊社が20年目を迎えていることに気がついた。なんとなく、そろそろだな!とは思っていたものの、あらためて確認してみると長い道のりだったことを実感する。すっごく若くして、ご多分にもれず賞などいただいちゃって、仲間の中では一番はじめに築いた会社だったが、その後、追いかけてきた友人は、日本での勝負ではあきたらず、欧米に進出した。いろいろあって、海外には出られない自分は追い越されて行く気分に苦虫をかんだ。大手メーカーの仕事をメインに活動し、最近は市や県、鉄道会社の仕事が多い。業種も、関わったことがない業種の方が少なくなった。でも、自分は何をめざしているのだろうか?と、ふと、考えてしまうことがある。

これから企業する若者へのMISSIONとして

  1. まず、デザインで認められるようになったら、クリエイティブディレクター、コピーディレクター、アートディレクターとして、チームを引っ張っていく人材をめざそう。
  2. 自分で競合プレゼンにも提示できる程度の企画書がかけるようになろう。
  3. 自分で書いた企画書と自分のチームで作成したデザインカンプをもってクライアントにプレゼンできるプレゼンテーターになろう。
  4. クライアントの欲するものが、感覚的に判断できる感性を身に付けよう。