教育現場の新型コロナ対策をはっきりと見える化!

安倍ちゃんが、各都道府県で精査して・・・って言ってすぐに、東京は密集地位置だから、もう1週間は引き続き頑張ろう!って小池さんは言わなかったのだろうか?そして大阪がこの3連休の移動制限を出した時にも、小池さんは東京には制限というほどのものはかけなかった。
なんかとことんのんびりしていると感じます。

隅々わかっている都知事が、状況を見える化したうえで、
動く場合の対策、受ける側の対策をしっかり出して欲しいです。が、オリンピック優先で人の命は後手に回ったのでしょうか。
両方、しっかり引いたり緩めたり加減を掴んでリーダーシップ取って欲しかったですね。

当然、東京はやばいです。気が緩んでいますので、じりじりは増えていくでしょう。が、どの程度なのかが、いまひとつわかりません。
今日、関東の面々で、対処を固めるようですし、厚生労働省も動いています。
夜には何か発表されるのでしょう。
緊急事態宣言かな???

ただ子供達は暇暇していますね。小さな子供は親たちがコントロールできルカもしれませんが、中学生以上は無理なのでしょうか?
夜の人気のない道を選んでの犬の散歩で、中学生か、高校生かわかりませんが結構見かけます。

教育現場も、ただ宿題を投げて休み、家にいろ!というわけにもいかないでしょう。緊急事態宣言が出たら、このままではみんなが、ただおどおどして、買い回りにだけ焦るようになってしまう。
それじゃ、買い回りで感染爆発しそうです。

では、ある程度は自力で対策を考えましょう。とは言っても、消毒を徹底していますよ!マスクもあります!と言ったところで、安心感には、たやすく繋がらないと思う。

はっきりした形を確認できるように、アピールしていくことがオープンする側の役目であり、一人一人に個人での対策をしつけのように徹底させることも緩和へ繋がると思う。日本ならできそう!

そこで政府が言っているマスクや消毒の他に、対策を見える化することを考えており、その3つ目です。

みんながどう危険なのか、間違えた行動をとるとどうなってしまうのかを、はっきり把握していくためにも、対策の見える化を速やかに進めましょう。
みんなが安心して働ける未来のために一緒に考えていきましょう。
見える化のための制作物に関するアイディアは他にもアップしていきます。

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  • ルラックのクリエイティブmission blog 著者の 株式会社ルラック 代表取締役 紀中しのぶ です。
    どんどん大きな社会問題が浮上していく中で、クリエイター集団の「私たちにできること」をアイディアとして考えていく「仕事のアイディア」では、いくつかのビジネスプランニングが生まれています。デザイン力・企画力・技術力・長年培ってきたノウハウを、この小さい会社の経営者が全ての方に向けて公開していきます。
    「 しのぶ奇譚」では、私自身の体験談を記載していきます。七転八倒しながらアップダウンの大きな人生を歩んできました。この生き方が、誰かのヒントになったり、怖い体験では、ハラハラしたりと、少しでもサイトを楽しんでいただけたらと思っています。
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