飲食店舗の新型コロナ対策を はっきりと見える化!

3月22日(日)に行われた『K-1 WORLD GP 2020 JAPAN~K’FESTA.3~』(さいたまスーパーアリーナ)の開催は賛否両論となっている。
ウイルス感染のありようが実態としてつかめていない今は、怖いの一言であるが、開催に踏み切ったには事情もあるようだ。

確かにこうした大きなイベント等は、多方面から人が集まり、また他方へウイルスをおみあげに持ち帰っていく。そうならないことを今は祈るしかない。

しかし、ほぼ大丈夫、とされている地域の店舗や施設は、いつまでも休業というわけにはいかない。新型コロナウイルス対策をして、前を向いていかなくてはなるまい。とは言っても、消毒を徹底していますよ!マスクもあります!と言ったところで、安心感には、たやすく繋がらないと思う。

はっきりした形を確認できるように、アピールしていくことが開業する側の役目であり、宣伝効果にも繋がると思う。

そこで政府が言っているマスクや消毒の他に、対策を見える化することを考えてみましょう。

まずは、ケース1として飲食店舗について、ぱっと分かるように、まとめました!

みんながどう危険なのか、間違えた行動をとるとどうなってしまうのかを、はっきり把握していくためにも、対策の見える化を速やかに進めましょう。
みんなが安心して働ける未来のために一緒に考えていきましょう。
見える化のための制作物に関するアイディアもさらにアップしていきます。

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  • ルラックのクリエイティブmission blog 著者の 株式会社ルラック 代表取締役 紀中しのぶ です。
    どんどん大きな社会問題が浮上していく中で、クリエイター集団の「私たちにできること」をアイディアとして考えていく「仕事のアイディア」では、いくつかのビジネスプランニングが生まれています。デザイン力・企画力・技術力・長年培ってきたノウハウを、この小さい会社の経営者が全ての方に向けて公開していきます。
    「 しのぶ奇譚」では、私自身の体験談を記載していきます。七転八倒しながらアップダウンの大きな人生を歩んできました。この生き方が、誰かのヒントになったり、怖い体験では、ハラハラしたりと、少しでもサイトを楽しんでいただけたらと思っています。
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