コロナ終息後の未来で生きるとは?

地球が納得する未来の10項目

前に、地球が納得する未来について10の項目をあげた。

  1. リモートワークが日常なら、必要な時だけ通勤。満員電車がなくなる
  2. TV会議が日常なら、海外出張も減る。飛行機の本数も減る
  3. 現場ではロボットが働き、それを家でコントロールするワーカー
  4. リモートワークが主体なら、故郷に住んでも第一線で働ける
  5. リモートワークが主体なら、人口が首都に集中しなくなる
  6. 3Dショッピングが日常なら、家で買い物ができる
  7. 宅急便は、ドローン宅配なら、倉庫で操作。交通量が減る
  8. 土日の価値観も変わって、趣味の場の混雑も緩和できる
  9. 電車は、毎日の通勤電車はなくなり、必要な時に乗車するものになる
  10. 普通の電車も、個人ボックス席がつくれて、快適になる

ひとつひとつ検証しようと思っている間もないほど、目まぐるしく時は過ぎ、すでにもう項目のような日常が出来上がりつつある。

WITHコロナの今

緊急事態が解除され、新しい日常が始まるやいなや、株価は上がり、びっくりした。

私の広告デザイン業界では、7月の頭くらいの現場日程が重なり、私の周りはみんな忙しそうだ。でも本当の意味では元には戻らない。

アメリカは、あれだけパンディミックになったにも関わらず、配当株が思うほど凹まず、多くの企業が配当を出している。もともと配当が魅力の欧州株とは大きな差異が生まれた。これは米国企業が自社株買いよりも配当を出して多くの人に株を買ってもらった方が優位と判断した結果だろう。

またアメリカでは手数料無料のオンライントレードアプリの口座数は増加し、顧客の平均年齢は31歳だという。ロックダウン(都市封鎖)と3月の株価急落がきっかけで何百万人という新たな投資家が口座を開設したようで「投資家の新世代が始まった」と言われている。アプリのユーザーの一部は本来ギャンブルを好む層のようだが、これらが休業しているため代わりに投資しているようだ。

株価が戻りつつも、経済は戻らない。新たな手法が必要とされている中、アメリカでは経済の下支えに政府が大きく乗り出すようだ。元に数日前に久々に大きく落ち込んだ株価がもう戻っている。

避けられない格差

親から聞いた軍事景気という言葉を思い出す。

今、日本では、クールマスクのような、みんなが必要なものが飛ぶように売れている。新たな形での宅配も非常に好調なようだ。

広告業界も良さそうなものに追従して変化をしていくことだろう。どの業界もそうだと思う。

ただ、人種差別問題が起きたように、こういう時は貧富の差など格差も明らかになっていくのだと思う。

格差が広がれば、安価な労働力が手に入る。炭鉱や鉄鋼など、かつて、みんなそうしてのし上がった業界だ。そしてしばらく経つと、頑張って働いたその労働者たちも少し裕福になっていく。そうして多少、格差が縮まったような気がしてくる・・・。そのうち、その業界が終焉をむかえる。

なぜか繰り返されているように思う。時代は巡る。

人類が望む未来が来るのか?

コロナが本当に終息した後の世界では、大きな格差社会と巨大な労働力を手にした新たなビジネスが生まれているのだろうか?

その時の方が、今よりずっと恐ろしいかもしれない。今が、変化の時で、それほどに大きく、時代が変わる気がする。

さて今、この夏を乗り切るためにクールマスクを作ることも大切だけれど、それと同時に2年後・3年後の未来を見据えた行動を取るべきだろう。それが何なのか?・・・

5GとかAIとかではなく、もっと先の宇宙的な発想なのかもしれない。

5GやAIは単に道具だから、そこに執着するより、それらを使いこなし、ビッグデータの新たな使い道として、普通にどの建物でも、全ての情報が1つのサーバーに入っていて、それらを繋ぐと、バーチャルなもう一つのこの世ができているとか?

そこで買い物すると、現実の家に届く・・・。とか!だったら楽しいけど。

そのバーチャル世界に入っている人は、富裕層だけだったり、何か歪なものになると、現実世界は外出できなくなるほど犯罪が多発したり・・・。世界が歪みそうで怖い。

だからと言って、プラカードを掲げて練り歩く人権運動にどこまで意味があるのか。主事主張も新たな形で、上層部まで刺さるようにできる、何かを考えて、みんなで行動する時が来るのかもしれない。

ケンちゃんが亡くなって、子供の頃の家族の思い出とともに消え去ったような気がして、とてもショックでした。それで母がこれ読もう!というので、この本を買いました。ケンちゃんは身をもって、私たちに新たなアイディアと発想を持ちなさい!と言っているような気がした。

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