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コロナ終息後の未来で生きるとは? プランニング

コロナ終息後の未来で生きるとは?

地球が納得する未来の10項目 前に、地球が納得する未来について10の項目をあげた。 リモートワークが日常なら、必要な時だけ通勤。満員電車がなくなるTV会議が日常なら、海外出張も減る。飛行機の本数も減る現場ではロボットが働き、それを家でコントロールするワーカーリモートワークが主体なら、故郷に住んでも第…
ニッポンの夏! イベントについて考える デザイン制作

ニッポンの夏! イベントについて考える

そろそろ今年もお盆ですね。帰省やこのタイミングでご旅行や街に出かけられる方も多いと思います。そこで見かけるのが、お祭りやイベントです。昔は社寺やその町の昔ながらのイベント事が多かったと思いますが、最近はショッピングモールや地域ぐるみの町おこし的なもの、またそれらが一体となった大きなイベントも各所で開…
インディーズ書籍について考える プランニング

インディーズ書籍について考える

現代のいじめの恐怖!かなりリアルな問題を扱った小説がインディーズ作品から誕生しています。 例えば、この作品。 IB 白いアゲハ 増田 峯生 作 内容は、アニメと蝶が好きな大学二年生、池本政景。 彼はアルバイト先のコンビニで三人の若者の万引き現場を目撃し、つい勢いで阻止してしまう。 実はその三人は政…
今、スマートフォンは必需品か プランニング

今、スマートフォンは必需品か

米国の調査会社IDCがスマートフォンOSの市場シェアに関する予測を発表し、大きな話題となっている。Androidの躍進と、以外にもWindows Phone 7およびWindows Mobileの躍進だ。 携帯電話全体のシェアはトップがNokiaで35.0%、2位がSamsungの20.6%、それに…
今、クリエーターかやらなければならないこと プランニング

今、クリエーターかやらなければならないこと

くらい・混とんとしている・不安が広がる・・・。こういう言葉が、ここまで実感できる時代が来ると誰が想像できただろうか。震災被害が膨大で悲惨な状況だから仕方がないのだが、それに拍車をかけているのは企業であり、マスコミではないだろうか。みんな不安なのだろう。 しかし、多くのものを失ってしまった被災者たちが…
今どきの!クリエイティブディレクターの仕事 プランニング

今どきの!クリエイティブディレクターの仕事

先週、WEB戦略はWEBサイトを素敵に作ることでは当たり前で、それ以上に大事なのは、いかに実践企画を組み合わせられるかであるというお話をしましたが、クリエイティブディレクターの仕事は、今や、クライアントに合わせた企画を考えられればいいということではなくなっている。 対ユーザーに向けたオリジナルの企画…
電子書籍の時代のクリエイティブとは プランニング

電子書籍の時代のクリエイティブとは

「趣味は読書」という斎藤美奈子さんの本をご存知だろうか?自称・他称の”本好き”は、人からベストセラーの感想を聞かれることが多いため、いろんな本を読まないと・・・、だが本好きにはベストセラーを敢えて読まないという、私みたいなヤツも以外と多いと思う。で、「わたしが代わりに読んであげました」というのがこの…
老舗の和菓子屋さんが老舗を守れなくなる危機 プランニング

老舗の和菓子屋さんが老舗を守れなくなる危機

関西方面のある観光地にその和菓子屋さんはある。数年前までは両親も健在で跡を取った長男は父と一緒に和菓子作りに励んでいたのだが、ここ数年の間に両親が続けて他界してしまった。兄妹に手伝ってもらったりしながら、町を隔てての2店舗を経営してきたのだが、借金が嵩んでしまい、最近になって本店のみの経営になった。…
電子書籍時代の本屋さん プランニング

電子書籍時代の本屋さん

むかしは、店中に立ち読み客がはびこっていた町の本屋さん。最近は奥まですっと見通せるようなところが少なくない。電子書籍が一般書籍の売り上げを上回ったという欧米のニュースが流れ、日本でも大手出版社が勢い切って動きをみせている昨今、書店の未来はどうかわるのだろうか。私は、一般書籍と併用して電子書籍を読むよ…
訪問介護会社の悩み プランニング

訪問介護会社の悩み

5・6年前には私立の介護付きマンション(有料介護ホーム)のあっ旋業者が保険の外交のような形で動いていた。最近は独自販売をする率が上がり、あっ旋のみの業者は縮小の傾向にあるようだ。また不況の影響もあるだろう。本来なら有料介護ホームに入った方がよいと判断される方でも、ヘルパーさんの手を借りて何とか家庭で…