販売店舗の新型コロナ対策をはっきりと見える化!
2020年3月24日
2020年5月18日
3月23日(月)には、東京がやばい!ってやっと小池さんが出てきた。「この人。今頃か~!」と。他の市長さんたちは、早期から矢面に立っているというのに・・・。
そもそも論ですが、当然、東京はやばいです。
若者はじめ、働く方も普通に外に出ています。お店も開いていて、人が来ないな~。と言っている。ある意味、個人がフラフラすることを控えているだけで、ニューヨークみたいにガラッと変わっているわけではない。
桜も咲いたし~。ちょっとならいいか~。という感じで、気が緩んでいますので、じりじりは増えていくでしょう。
しかし、オリンピック景気も見込めない中、コロナで死ななくても、ジリ貧で自殺者でも出てしまえば、国会ではまくしたてられ、会議にもならず、もうどこを中心に対策をとったら刺さるのか?も宙に浮き、ただ長くかかるだけ。
では、ある程度は自力で頑張るしかないと、前を見据えるしかないのかも。地域の店舗や施設は、いつまでも休業というわけにはいかない。
新型コロナウイルス対策をして、前を向いていこう。とは言っても、消毒を徹底していますよ!マスクもあります!と言ったところで、安心感には、たやすく繋がらないと思う。
はっきりした形を確認できるように、アピールしていくことが開業する側の役目であり、宣伝効果にも繋がると思う。
そこで政府が言っているマスクや消毒の他に、対策を見える化することを考えており、その2つ目です。
みんながどう危険なのか、間違えた行動をとるとどうなってしまうのかを、はっきり把握していくためにも、対策の見える化を速やかに進めましょう。
みんなが安心して働ける未来のために一緒に考えていきましょう。
見える化のための制作物に関するアイディアもさらに記述していきます。