緊急事態宣言!の意味を素直に受け止めて!

東京と、国、他県では

ずいぶん考え方も、捉え方も違っている。でも国家として発令した緊急事態宣言!の意味を素直に受け止めよう。
国は収束した際の日本が明るい未来を取り戻す方向に進むように、ある程度の保証体制を決めた上で、国民個人個人にお願いした。

個人がそのお願いをしっかり受け止めれば、東京と、国、他県の争いは無くなる。

一刻も早く、みんなが引きこもった方が早く治るし、ズルズル長引くと経済的にはもっと打撃がある。これは誰が考えてもわかること。
今を休んで未来を明るくすることを個人個人が考えられればいいだけ。何も東京に要請されなくても休んでいるところは休んでいる!なんか、みんなの気持ちが、一つになっていくことが大事な時になんで!東京だけ、意地をはったような行動を取るのでしょうか?2週間も様子を見て待つことは長すぎる!それは東京のみんなが理解していること。

コロナ災害と考えて!

これは災害ですよ。一斉に日本中の人がいったん引きこもって。
あの東日本大震災の時、現地の人はみんな仕事も何もできなくなって様子見てましたよね。
他のエリアの人は、それを支援していた。
今は、みんながその災害現地の状態で、医療、金融、食料品店が支援者です。

たとえば津波がきそうでも、近くを離れないでいて被害は大きくなった。
今回も同じです。

テレワーク、テレビ会議、ロボットの活用を現実のものに!

この災害体制でテレワーク、テレビ会議がうまくいけば、月に数回使用できる会議室をフォローするだけで、通勤も減ってオフィスはいらなくなる。
ここで完全に働き方改革をすすめていくことを考えてみよう。
工業ロボットをもっと進化させて取り入れていけたら、外国人労働者も不要になる。人型や犬型ももっと進化してくれれば、みんながのび太の暮らしになれる。
完全に未来がドラえもんの世界になるんだけどな〜。
地球温暖化対策を取るならば、みんなが自然に変えるか、少しのエネルギーで大きなことができるようにするかしかない。人間はなかなか後戻りはできないでしょう。働き方改革の方向性をしっかり見定めれば、CO2削減率も高くなる。いまはみんなで、新しい世界を想像して、本当に創造できるように考える試練の時かもしれない。

リモートワークの記載は新しい働き方、学び方って結構ふつう。のページにも!

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  • ルラックのクリエイティブmission blog 著者の 株式会社ルラック 代表取締役 紀中しのぶ です。
    どんどん大きな社会問題が浮上していく中で、クリエイター集団の「私たちにできること」をアイディアとして考えていく「仕事のアイディア」では、いくつかのビジネスプランニングが生まれています。デザイン力・企画力・技術力・長年培ってきたノウハウを、この小さい会社の経営者が全ての方に向けて公開していきます。
    「 しのぶ奇譚」では、私自身の体験談を記載していきます。七転八倒しながらアップダウンの大きな人生を歩んできました。この生き方が、誰かのヒントになったり、怖い体験では、ハラハラしたりと、少しでもサイトを楽しんでいただけたらと思っています。
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