緊急事態宣言延長の1ヶ月で必ず解除させるためにやるべきこと

リモートワークで一番大切なこと!」のところで
コロナの収束は秋までかかると考えて!
コロナによるリモートワーク体制は、東京等では5月には解除されるかもしれない!
でも普通にみんなが動き出してしまえば、また第2波が来る。いくつかの波を乗り越えて、本当に収束するには秋までかかる可能せはある。もっと言えば、ワクチンができるまで!です。
・・・と書いたけど、ここでこの件を掘り下げてみる。

必ず、すぐにでも、やるべきことは?

海外では、とにかく高齢者施設等での高齢者の感染が多い。日本も多くなってきている。
フランスでは死者の38%が高齢者施設等で亡くなった高齢者だと発表されている。
まだ死因の原因がプレボテラ菌かどうかはわからないが、高齢者が感染すると重篤になることは確か。
よって通いも含めた高齢者施設等で働く人が無症状感染者であってはならない。
また今、頑張ってくださっている医療関係者も同様だろう。
まず真っ先に、
・通いも含めた高齢者施設等で働く人
・医療関係者

のPSR検査を進めなくてはならない。

それと同時に・・・

国民全員の現在病状を把握するべき

普通の大人は国民年金や厚生年金に加入している、このルートを利用して、抗体検査なのか、抗原検査なのかわからないが
どちらか有効な方を、一斉に行うべきだ。
国民年金や厚生年金の書類を送るように、同ルートでキットを送り、自分でできるものなら自分でやって、できないものならかかりつけ医に持って行ってやってもらって、収集する。一斉に集まるのではないだろう?
子供達は学校を通して集めてもらう。

無症状感染していない人たちだけで社会活動を再開しよう!

感染してませんアプリ

検査結果をアプリに入れて、感染してないパスを活用する。
これを見せることで、お店にも、イベントにも、どこにでも行ける!
今までは、制限をかけて感染者を入れない対策だった!
今後は、OK!パスがあれば動けるという形にしたい。
その後も発症すれば、「感染した」という結果をこのアプリに入れておくことで、医療機関ともコンタクトが取れたりするようなツールにしたい。
感染している人を追うアプリよりも、感染してませんアプリで、みんなの安心感を膨らませられるようなコントロールが日本にはふさわしいと思う。

それには、全員の検査が必要となる。

リモートワークは、新しい働き方、学び方って結構ふつう。のページにも記載しています!

cnobu
  • cnobu
  • ルラックのクリエイティブmission blog 著者の 株式会社ルラック 代表取締役 紀中しのぶ です。
    どんどん大きな社会問題が浮上していく中で、クリエイター集団の「私たちにできること」をアイディアとして考えていく「仕事のアイディア」では、いくつかのビジネスプランニングが生まれています。デザイン力・企画力・技術力・長年培ってきたノウハウを、この小さい会社の経営者が全ての方に向けて公開していきます。
    「 しのぶ奇譚」では、私自身の体験談を記載していきます。七転八倒しながらアップダウンの大きな人生を歩んできました。この生き方が、誰かのヒントになったり、怖い体験では、ハラハラしたりと、少しでもサイトを楽しんでいただけたらと思っています。
    未来の素敵なニッポンへ、私たちと一緒に一緒に向かいましょう。